チャワリット前首相は11日、タクシン前首相の帰国を支持する意向を明らかにしました。
これは、同前首相が今年末にも帰国するのではないかとの噂が広がっている事について聞かれた際に語られたもので、チャワリット前首相は、むしろ前首相が国内にいた方が、(動向を監視する立場にある国家安全保障評議会にとっても監視がしやすくなり、結果として全ての階層の為になるとの認識を示していました。
尚、事実上タクシン前首相の国内スポークスマン的な立場にある、同前首相法律顧問のノパドン・パッタマ氏(元チュワン・リークパイ氏付き秘書官)は11日、個人的に前首相とコンタクトを取った結果、前首相側は「適切な時期に、自らが建設を推進させたスワンナプーム国際空港に降り立つ飛行機で帰る」と語り、あらためて情勢が安定化した後に正々堂々と帰国する意向を語っていた事を明らかにしていました。

