ブンロート防衛大臣は11月30日、反クーデターを掲げた市民運動に関係しているグループは、大別して政変により利益機会を失った層で構成されたグループと純粋にクーデターに反対するグループに大別できるとの認識を示しました。
これは、タクシン支持派と見られる市民団体が10日にバンコクで大規模な市民集会を開催する方針を明らかにしている事に関して感想を聞かれた際に語らえたもので、ブンロート防衛大臣は、市民集会が不穏な動きに発展しないよう緊密に監視しており、充分に情勢を掌握できるとの認識をしめした上で、国家安全保障評議会の退陣を訴える(要はタクシン・オークパイならぬカナモントリー・クワーム・マンコン・オーク・パイ)と訴える市民グループは、大別して利益機会を失った層で構成されたものと、クーデターにより実権を国家安全保障評議会に掌握された事に反対する層とに大別できるとの認識を示していました。

