2006年12月26日

南部情勢 (25日)

・25日3時過ぎ、パッターニー県コークポー郡内で学校が放火されほぼ全焼。少なくとも5人以上と見られる実行グループは、消火作業の為に駆けつける車輌等の進行を妨害する為に路上脇の立木を倒して逃走。この火災により12月に入って合計16校が南部国境三県域内で放火。

・25日朝、パッターニー県県都内中心部で、バイクで路上を走行中だった29歳の軍関係者が、バイクに乗った二人組(報道によりバイクに乗った人数不明の一味)に銃撃され死亡。

・25日朝、パッターニー県ノーンヂック郡内で、子供を学校に送り届けバイクで自宅に向かっていた34歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・25日昼過ぎ、パッターニー県県都内中心部で、バイクで路上を走行中だった36歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。男性は郡庁次官事務所の臨時職員。

・25日19:00頃、ヤッラー県バンナンサター郡内で、イスラム系住民二人が礼拝を終えモスクから出てきたところで、バイクに乗った二人組に銃撃され一人が死亡し一人が重傷。

posted by Jean T. at 00:52| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする