2006年12月27日

民主党、前首相がメキシコで一族ビジネスに利益誘導した疑惑の調査を要請

 民主党のアロンゴン副党首は26日、国家汚職取締制圧委員会に対してタクシン前首相がメキシコを訪問した際に、国家の代表という立場を利用して一族が関係する通信事業に利益誘導した疑惑に関して調査を進めるよう要請しました。

 アロンゴン副党首によると、タクシン前首相が2005年10月にメキシコで開かれたAPEC首脳会議に出席する為に同国を訪問した際に、同国の大統領との間で同前首相一族が関係する通信事業が同国内で有利に進められるよう交渉を行い、更に在メキシコのタイ大使館を通じて首脳会議が開かれる会場に向かうためにメキシコ大統領の専用機に同乗する事が出来ないか打診させた疑惑が指摘されているようです。

posted by Jean T. at 02:07| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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