2006年12月30日

南部情勢 (29日)

・29日8:30頃、ヤッラー県県都内で、学校へ出勤する為に小型トラックで路上を走行中だった59歳の学校長と52歳の学校教師が、バイクに乗った二人組(報道により人数不明の一味)に射殺された上で車体ごと火を放たれる。現場は二人が通う学校から約300メートル離れた場所。

・29日朝、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で、46歳の村自警組織に所属するイスラム系住民男性が、路上脇に潜んでいた5人以上と見られる人数不明の一味に銃撃され死亡。

・29日9:00過ぎ、パッターニー県パーナレ郡内で、雑貨店を経営する50歳の仏教系住民男性が店の前にいるところで、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・29日昼頃、ナラーティワート県タークバイ郡内で、路上の警戒作業にあたっていた当局関係車輌の通過に会わせ爆発物が爆発したが、人的に被害は未確認。

・29日、ナラーティワート県のガーラン県知事は、住民が一連の不穏な動きのターゲットになる事を防止するために、ガムナンや村長の補佐職11人を増員し各担当地域に於ける住民の安全確保体制を強化する方針を明らかに。

* 以上29日17:00迄に確認できた報道に基づきます。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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