タクシン前首相の法律顧問であるノパドン・パッタマ氏は6日、タクシン前首相が2-3日前にカンボジア領内からタイ領内に密入国し、トラート県沖合のゴン島内に潜伏しているとの噂を否定した上で、同前首相の信用を失墜させると共に、社会に混乱を来すために意図的に流されたデマであると指摘しました。
一方、この否定発言に先立って軍の情報当局筋は、カンボジア当局の協力を仰ぎ調査を行った結果、タクシン前首相が密入国したとの噂がデマでしかない事が確認できている事を明にした上で、政府及び国家安全保障評議会の信用失墜を狙っている政治利権を喪失したグループが、両者の任務遂行面に混乱を来すために意図的に流したデマであるとの認識を示していました。

