2007年01月26日

南部情勢 (24-25日)

・23日夜半、ナラーティワート県タークバイ郡内で、タークバイ病院前にある食堂前にある石で出来た椅子の下に仕掛けられていた8-10Kg重量の爆発物が爆発し、食堂内で休憩中だった郡警察署所属の警察官三人が瀕死の重傷。当局側は、ターク・バイ暴動事件に絡んで無実の容疑者が逮捕され二年目になる事に会わせた犯行、若しくは諜報の任務を帯びていた海軍関係者が惨殺された事件の容疑で、新たに二人の容疑者が同郡内で逮捕された事に対する復讐目的との見方を示す。尚、報道によっては警察官三人が乗っていたパトロール用車輌の下に爆発物が仕掛けられていたとするものもある。

・24日19:30頃、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、公衆電話が放火。

・24日22:30頃、パッターニー県サーイブリー郡内で、ゴムの品質試験施設が放火されボヤ程度で消し止められる。

・25日6:00過ぎ、パッターニー県コークポー郡内で、バイクで路上を走行中だった57歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・25日夕方過ぎ、パッターニー県県都内で、喉元を切られ殺害された72歳の男性の遺体が水路に遺棄されているのが発見。所持品等からイスラム系住民と見られる。

posted by Jean T. at 01:10| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする