2007年01月28日

新国際空港、危ないのは滑走路や誘導路だけではない

 民主党のアロンゴン副党首は27日、スワンナプーム新国際空港で危ないのは、既に亀裂等の発生が確認されている滑走路や誘導路だけでなく、保税倉庫や旅客ターミナルも危ないと指摘した上で、タイ空港社(AOT)に対して早急に現地調査を進めると共に、運輸省との間で協議を行いアジアのハブ空港を目指していた同空港の「将来」について今月中に結論をだすべきであると指摘しました。

 アロンゴン氏は発言の中で、保税倉庫に関しては基礎工事段階で充分な湿地対策が行われていないばかりか、天井部分の施工も基準を満たしておらず、一方旅客ターミナルに関しては充分な建築基準を満たしておらず、何れも将来的に地盤沈下等により建物その物が崩落する恐れがあると指摘していました。

 アロンゴン氏によると、旅客ターミナルビルの側面側のガラスの一部に亀裂が発生しているのが確認されているようです。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。