13日23:00現在タイ語報道ではまだ未確認ですがAFP電が、スラユット首相が13日開かれた定例閣議後に記者団に対して陸軍最高司令官でもある国家安全保障評議会のソンティ議長の南部対策に於ける不手際を非難する発言をしたと報じています。
報道によると、スラユット首相は、ソンティ議長が南部国境三県域内に於ける情勢の改善に期待通りの成果をあげていないことが、自身が目指す政治的な解決に絶望的な障害をもたらし、住民の政府の対策に対する信頼にも影響を与えたというような内容の発言をした事になっているようです。
* 誤報の可能性もあるので14日付けのタイ字各紙で再確認する予定でおります。
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14日付けのマティチョン等のタイ語報道によると、スラユット首相は、南部情勢に責任を負う国内治安維持部隊統括本部長としてのソンティ議長の3ヶ月間の成果を評価した際に、村レベルの住民との信頼関係醸成の為の作業に関して成果があがっておらず、依然住民だけでなく村レベルの宗教指導者からの信頼の獲得にも至っていないとの見解を示し、それに対してソンティ議長側は、首相の見解を認めた上で、戦力の多くが重要な施設等の警戒作業にかり出され、信頼醸成の為の作業に割くことが出来る戦力が不足していることが成果が上がっていなことの大きな要因であるとし、向こう一ヶ月以内に体制の立て直しに臨む方針を明らかにしていたようです。
尚、14日付けのバンコクポスト一面に掲載された記事は、AFP電をベースにバンコクポスト側が一部追記しただけのもの。
(10:40 追記)

