2007年02月28日

衛星通信事業の買い戻しを断念

 シッティチャイ情報通信技術大臣は27日、タクシン前首相一族による持ち株売却によりシンガポール系のテマセク社に渡った通信衛星事業の政府買い戻し計画を断念した事を明らかにしました。

 同大臣によると今回の断念は、これまでの調査によりテマセク社側が負っている負債額が多く、買収を実行した場合のリスク要因が大きいとの判断に基づいたもので、今後は民間ベースで買い戻し交渉を進めるべきであるとのこと。

posted by Jean T. at 01:56| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする