タイ・ラック・タイ党顧問弁護士のソムサック・トーラクサー氏は1日、憲法裁判所で行われているタイ・ラック・タイ党の解党審理に絡んで、3月6日に行われる予定になっているタクシン前首相への証人審問の期日を延期するよう要請しました。
タクシン前首相は、第一回一被告側証人審問の際に一番目の証人としてビデオ会議システムを利用して証言を行う予定になっていたもので、ソムサック氏側は、前首相の居所がつかめずコンタクトが取れていない事、党内での準備が不十分であること、及びビデオ会議システムによる証人審問で充分に意思の疎通が図れるか不透明であることを延期要請の理由に掲げているようです。

