ナラーティワート県ルゥーソ郡のガムナン・村長会のムーハマッドアーミン事務局長は11日、南部国境三県内の60%以上の当局関係者が南部対策に消極的で、中には一回あたり5,000バーツの報酬で当局関係者を狙った爆発物を路上脇等に仕掛ける作業を請け負っている者がいる事を明らかにしました。
発言の中で同事務局長は、域内の20%強の住民が一味側のシンパで、60%強が当局側に懐疑的な当局への協力に消極的な住民で、また60%強の当局関係者が南部対策に消極的で、中には一味側に当局側の動向に関する情報を提供したり、少ない職務報酬を補う為に5,000バーツの成功報酬で爆発物を仕掛ける作業に関与する者もいると指摘した上で、この様な状況下では住民側から必要な情報を得られないばかりか当局側の動向も一味側に筒抜けになっており、早期正常化実現を望むことは難しいと指摘していました。

