2007年03月20日

警察、首都圏連続爆破事件は分離主義組織側の犯行と結論づける?

 タイ時間19日21:00過ぎ現在、バンコクポスト(WEB版)及びそれに完全に依拠したバンコク週報さんの記事でしか確認できていませんが、首都圏9箇所連続爆破事件の捜査班内の信頼できる筋からの情報として警察側が連続爆破事件は南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している組織側が潜在力を誇示する為に引き起こした犯行であると結論づけ、近々捜査結果を国家安全保障評議会に報告する予定であると報じています。

 警察側は、連続爆破事件現場で回収されたCasioの時計やSCRダイオード等の部品が、南部で発生している爆破事件に使用されている物と同一である事を今回の結論の根拠にあげているようです。

 SCRダイオードに関してはバンコクポストや週報さんの記事に書かれている通りですが、CASIOの時計に関しては、昨年8月21日にソンクラー県ハートヤイ郡の市場内で不審な男が大量に購入していったとして同県の警察当局が何らかの爆破に使用される恐れがあるとして警告を発していました。

 また、シーナッカリンセンターで発生した爆破に絡んで、監視カメラ映像からヤッラー県ラーマン郡内で発生した銀行爆破に関与した容疑で指名手配されている男が犯行に関与した可能性が取り沙汰されていました。

参考
http://thaina.seesaa.net/article/22644700.html

* すみません、体調不良の為本日掲載の記事はこれだけです。

posted by Jean T. at 00:16| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする