・24日20:00過ぎ、パッターニー県ヤッラン郡内で、礼拝を終え帰宅の途にあった44歳のモスク付き宗教指導者助手の男性が自宅前付近で人数不明の一味に銃撃され死亡。事件の発生を受け一部の住民が当局側による地元イスラム教徒への報復であると訴え、当局側による現場検証を妨害する場面も見られた。
・24日21:00前、パッターニー県マーヨー郡内の路上で43歳のナラーティワート県ランゲ郡在住のイスラム系男性が何者かに銃撃され死亡。所持品の中から第四地区国軍本部発行の身分証明書と一連の南部に於ける不穏な動きに関与した容疑で指名手配されている者の写真が発見されるが、同国軍本部に所属する諜報要員か否かに関しては当局側は確認を避ける。
・25日21:30過ぎ、パッターニー県サーイブリー郡内で、自宅前にいた40歳のイスラム系住民男性が徒歩で現れた2人組に銃撃され重傷。
・25日22:00前、ヤッラー県グロンピナン郡内で、路上脇に潜んでいた人数不明の一味が、5人を乗せ路上を走行中だった軍関係車両に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦で軍関係者1人が重傷。

