刑事裁判所は30日、インターネットのチャットで知り合った当時28歳だった女性英語教師を殺害し、遺体をバラバラにした上で遺棄したパキスタン人の被告(34)に対して終身刑の判決を下すと共に、女性教師の遺族に対して葬儀代や被告が強奪した金品の時価額を含む総額221万バーツの慰謝料の支払いを命じる判決を下しました。
事件は、昨年5月8日にチャット上でハンサムなスペイン人であると名乗っていた被告に会うためにウボンラーチャターニー県からバンコクに上京してきた女性教師が、被告が宿泊していたラチャダーピセーク通り沿いにあるホテルの室内で殺害された上で遺体を遺棄されたというもので、裁判所側は被告が犯行を認めた事が迅速な裁判の進行に貢献した事を情状酌量し死刑から終身刑に減刑する判決を下しました。
参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=6375 (ビデオ)

