法務省保護監察局のワンチャイ局長は7日、飲酒運転に対して最高で1年の禁固及び2万バーツの罰金の一方若しくは両方を課す方向で法律改正の検討を行っている事を明らかにしました。
これは、交通事故の主要な原因となっている飲酒運転の取締を刑罰面で強化すると共に、飲酒運転で摘発された運転手に対して裁判所から下される社会奉仕活動時間の増量を期す為に検討が進められているもので、現行では最高で3ヶ月の禁固若しくは1万バーツの罰金の一方若しくは両方が科せられる規定になっていますが、裁判所側は1-2年の保護観察処分及び12-24時間の社会奉仕を命じる判決を下す傾向にあることから、この法改正により40時間の社会奉仕活動命令が裁判所側から下される事が期待できるとのこと。

