2007年04月24日

ナコンサワンの少年矯正施設で大暴動

 22日夜半、ナコンサワン県内にある少年収容矯正施設内で200-300人の収容者が二手のグループに分かれ対立抗争・暴動を繰り広げ、一時は施設内の一部に放火する事態にまで発展しましたが、軍関係者の投入により23日午前までに事態は収拾されました。(但しTITVの昼のニュースは依然制圧作業中であると報道)

 報道によると、ソンクラーン期間中に一時帰郷が許された身元保証人がいる収容者に対して一時帰郷が許されなかった収容者が不満を爆発させ両者言い争いになった事が発端となり、その後施設係員の収容者に対する不公正な対応に対する日頃からの不満及び16歳から18歳の年長者グループと13歳から16歳の年少者グループ間に潜在的に存在していた対立感情が爆発し、今回の事態となったようです。

 尚、今回の暴動で収容者20人前後が負傷を負い、少なくとも5人が重傷を負ったようですが、23日昼のTITVニュースは内1人が死亡と報じていました。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする