2007年04月26日

実刑判決を受けたタクシン支持派に執行猶予付きの控訴審判決

 高等刑事裁判所は25日午前、前選挙委員会委員3人に対して実刑判決が下された際に裁判所前で抗議活動を展開し、混乱した事態を招来する事により法廷を侮辱したとして刑事裁判所から訴えられていた前選挙委員会委員支持派市民に対する控訴審判決で、一審で執行猶予無し3ヶ月の禁固刑が言い渡された代表格の男性に対して、過去に犯罪歴が無いことを情状酌量し執行猶予1ヶ月付きの禁固3ヶ月及び罰金500バーツの支払いを命じる判決を下しました。

 また、一審で執行猶予無しの1ヶ月の禁固刑が言い渡されていた女性3人及び男性1人に関しては、当日控訴審判決公判に出廷した女性3人に対して執行猶予1年付きの禁固1ヶ月及び罰金500バーツの支払いを命じると共に、公判に出廷しなかった男性に対しては、裁判所出廷命令違反で逮捕状の発行を決定する共に別途6月7日に判決公判を開く方針を決定しました。

 4人は何れもタクシン支持派が絡む街頭活動や反タクシン派との衝突場面で必ず姿を見ることが出来たことでも知られていました。

参考
タクシン支持派プロ市民4人に禁固刑
刑事裁判所、選挙委委員3人に4年の実刑判決

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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