2007年04月30日

南部情勢 (29日)

・29日2:30過ぎから4:30頃までにかけてパッターニー県内で、コークポー郡内にある学校、メー・ラーン郡内にある学校及びノーンヂック郡内にある保健所職員住宅が連続して放火。人的な被害は無し。

・29日早朝、ヤッラー県バンナンサター郡内で学校が放火。実行グループは鋲を路上に撒きながら逃走。

・29日午前、パッターニー県ヤラン郡内で、主に女性・子供で構成された住民約100人が道路を塞ぎ、前夜隣接するノーンヂック郡内のモスクで発生した爆破・銃乱射事件に対する捜査の進展と実行犯の逮捕を要求する抗議活動を開始。また、前後して抗議活動が展開されている付近にある2ヶ所の村道内で爆発物と見られる不審物が発見され安全処理されるが、いずれも偽爆弾と判明。尚、地域の住民リーダー等の証言から、抗議活動に参加している「住民」は全員地域外の者と見られることから、一連の不穏な動きに関与している組織関係者が何らかの思惑をもって地域外の住民を動員したとの見方もされている。住民等は夕方前までに自主散会。

・29日午後、パッターニー県ヤラン郡内で、タムボン行政機構の庁舎が放火され全焼。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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