2007年05月08日

南部情勢 (6-7日)

・6日18:30前、パッターニー県サーイブリー郡内で、隣接するパナーレ郡内のタムボン行政機構次官の男性(36)がバイクで路上を走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・7日7:30前、ヤッラー県ターントー郡内で、ゴム農園へ作業に向かうためにバイク2台に分乗して路上を走行中だった3人の仏教系住民が、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され、70歳の男性と26歳の女性が死亡し60歳の男性が重傷。重傷を負った男性と死亡した女性は父娘。尚、報道によっては、ゴム農園内で作業中に銃撃されたとするものや、バイクの二人乗りで路上を走行中だった60歳と26歳の仏教系の父娘が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡と報じ、70歳の男性には触れていない報道もある。但しネーションの英文速報に記述された事件発生時間は完璧な間違い。(その発生時間以前に既に複数のタイ語報道でこの事件について報じられている)

・7日10:00前、ヤッラー県グロンピナン郡内で、前日に一端は散会したと伝えられていた主に女性と子供で構成された住民約200人が、再度401号線を塞ぎ容疑者21人全員の釈放を要求し座り込み活動を開始。住民等は、当局側が1ヶ月以内に容疑者の釈放に応じると約束した事を受け抗議活動を中止していたが、今回は21人全員の釈放が実現するまで座り込みを継続させると主張。

・7日11:00過ぎ、パッターニー県ノーンヂック郡内で、バイクで路上を走行中だった69歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。男性は元学校教師。



posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする