24日夜半、パッタヤーに近いチョンブリー県バーンラムン郡内で、63歳のドイツ人男性が自宅前で射殺されるという事件が発生した。死亡した男性は元警察官。
警察側は、死亡した男性と一緒に暮らしている25歳のタイ人女性から、男性がタイ人の前妻名義で約500万バーツを投じて購入した家の明け渡しを巡って前妻側が訴訟を起こし現在係争中であるとの証言が得られていることから、前妻が家を奪取する目的で引き起こした犯行の可能性があるとの見方を示しているものの、女性の証言に一貫性が無いことから事件の背後関係を明確にする為に再度警察署内で詳細に渡って事情聴取を行う方針を明らかにしている。

