2007年06月29日

総選挙の実施を妨げる要因は存在していない

 スラユット首相は28日、あらためて総選挙の早期実施を目指す方針を確認した。

 これは、先に国家立法議会行政改革臨時委員会委員長のウィサヌ・クルゥアンガーム氏が、タイ主催の東南アジアスポーツ大会がナコンラーチャシーマー県内で開催される等の理由をあげ年内の総選挙の実施が不可能であるとの認識を示した事を受けたもので、スラユット首相は、政党を始めとする各階層の考えや準備状況を勘案した上で選挙日程を先延ばしにする事もあり得るとの認識を示したものの、国際社会からの信頼獲得や国益の為にも可及的速やかな総選挙の実施が好ましいとの考えを示した。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする