旧タイ・ラック・タイ党系のタイ・ラック・タイ会派を率いるヂャートゥロン・チャーイセーン氏は3日、新憲法案を巡る政党間協議を提案している国家安全保障評議会のソンティ議長の呼びかけに応じる意向を明らかにした。
これは、同日朝ソンティ議長が各政党の代表者を交えた新憲法案及び国民投票、総選挙実施をキーにした協議を呼びかける方針を明らかにした事を受けたもので、ヂャートゥロン氏は、国民投票や総選挙の方向性に大きな影響を与える新党結党の是非を中心にした意見交換がメインになるとの考えを示した。
一方、2日開かれた会派の会合の席上で新憲法案のボイコットキャンペーンを展開する方針を決定したと伝えられている事に関しては、まだ会派としての最終結果ではないとした上で、4日午前に開かれる幹部協議の席上で今後の方向性が決定されるとし、また仮に国民投票で新憲法案が否決されても、選挙そのものの中止には繋がらないとの考えを示した。

