22日16:00前にプレーム枢密院評議会議長公邸前に到着した反独裁民主主義同盟非PTV系幹部のウェーン・トーヂラガーン氏は、当局側の警戒網をくぐり抜けプレーム公邸前にデモ隊が到達する事ができた事は一つの勝利であるとした上で、今後プレーム議長が辞任を表明するまで公邸前で座り込み抗議活動を展開する方針を明らかにした。
一方、首都圏警察本部のアディソン本部長は22日、国家を騒乱状態に陥れる目的で国民を煽動した容疑で23日に反独裁民主主義同盟の幹部全てに対する逮捕状の発行を請求する方針を明らかにした。
仮に有罪が確定した場合、最高で5年の禁固刑が下される事になるという。
また、今回行われたデモ行進の際に一部の参加者が道路を塞いでいたバンコクの行政当局に所属するゴミ収集車の運転手に暴行を加えた行為や車で当局側の鉄柵に突進した行為についても法的な責任を追及する方針だという。

