2007年07月23日

同盟、サナームルワンへ撤収

 22日23:00過ぎ、プレーム枢密院評議会議長公邸前で同議長の辞任を求め要求活動を展開していた反独裁民主主義同盟は、警察側による3度目のガス弾の発砲が伴う四方からの一斉強制排除行動によりサナームルワンへ向け撤収を開始した。

 また、一部報道は一部の同盟の幹部が事情聴取の為に身柄を拘束された模様であると報じているが、同日23:20時点で幹部8人全員を乗せた街宣車がサナームルワンに到着したのを確認したと報じている報道もある。

 また、公邸前で行われていた要求活動の際に、街宣車が少なくとも警察官2人にぶつかり足に骨折等の負傷を負わせたとして街宣車の運転手が軍の幹部や警察幹部が控えている「陸軍本部」に連行された。

 一方、第一地区国軍本部のプラユット本部長は、現時点では非常事態令を発令する必要は無いとの考えを示した。

* 一斉摘発の口実作りの為に当局側に嵌められたような気もしないではないですが、いずれにしても要求活動とはほど遠い暴力的な場面の過剰なマスコミ露出により同盟に対する悪イメージを国民に植え付ける事に関しては思惑通り(?)成功したと言えるかも知れません。



posted by Jean T. at 02:08| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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