2007年07月26日

公安面目丸つぶれ、同盟幹部を尾行していた2人が付き人に取り押さえられる

 25日未明、反独裁民主主義同盟PTV系幹部のウィーラ・ムシッガポン氏付き人の41歳の男性が、ウィーラ氏の車の後を追尾していた公安警察に所属する巡査部長と巡査部長補2人の身柄を取り押さえ首都圏警察本部ワントーンラーン署に突き出した。

 男性によると、同盟の集会を終え帰宅途上にあったウィーラ氏を乗せた車を追尾していた不審な3台の車がある事に気づき、ウィーラ氏からの指示に基づき途上のホテルに駐車をする振りをして、内1台に乗っていた2人を取り押さえ警察に突き出したという。

 突き出された2人は取り調べに対して、上長からの指示で同盟の活動やプレーム枢密院評議会議長に対する攻撃に不満を持つ第三者からウィーラ氏の身を守るために追尾していたと語っているというが、突き出した付き人によるとウィーラ氏側からは警察に対して身辺警護の依頼は為されていないという。

 尚、2人は警察で調書を取られた上で同日朝までに釈放されている。



posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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