元タイ・ラック・タイ党所属ソンクラー県選出下院議員のスラサック・マニー氏は20日、ソンクラー県内の住民の多くが新憲法案の内容を知らずに早期の正常化を望む気持ちから国民投票で賛成票を投じたと指摘した。
非公式集計では、ソンクラー県内では91%強が賛成票を投じた。
発言の中でスラサック氏は、ソンクラー県内に於ける集計結果は新憲法案への賛成を呼びかけるキャンペーンによる成果であるとの指摘を否定した上で、実際には賛成票を投じた多くの住民が新憲法案の内容を知らないまま早期の総選挙実施及び正常化の実現を望む気持ちから賛成票を投じたものであると指摘した。
その上でスラサック氏は、これから公布される新憲法は国民の考えが真に反映したものとは程遠いものであると指摘した。

