2007年09月04日

ヤッラーでイスラム系夫婦が銃撃され夫が死亡、パッターニーでは爆破

 3日早朝、ヤッラー県ラーマン郡内で、ゴム農園へ作業に向かうためにバイクの2人乗りで路上を走行中だったイスラム系住民夫婦が、バイクに乗った2人組に銃撃され夫(55)が死亡し妻(45)が重傷を負った。

 また、同県バンナンサター郡内では同日午後、村道の入り口にあるガソリンスタンドが放火された。 

 パッターニー県内では3日8:00過ぎマーヨー郡内で、教師の警護作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発したが、爆発の発生が車両の通過直後だったため人的な被害は無かった。
 
 同県内では2日11:30前にマイゲーン郡内で、徒歩で農場に向かっていたパッターニー県第三地区教育事務所の教育長(53)が、自宅から15メートルと離れていない場所で何者かに銃撃され死亡するという事件が発生していた。

 更に3日16:30過ぎには同県ノーンヂック郡内で、帰宅の為にバイクで路上を走行中だった35歳の職業訓練課程校の男性教師が何者かに銃撃され死亡した。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする