パッタルン県カオチャイヤソン郡の警察当局は24日午前、賭博容疑で逮捕された13歳から15歳の少女に対する釈放決定を取り消し、児童矯正施設に送致する方針を決定した。
4人の少女は前日夜に民家前でトランプ賭博をしていた容疑で現行犯逮捕され、その際に掛け金として使用された20バーツ札一枚が押収されていた。
この決定に先立ち、少女等が住む地区の住民約100人が郡警察署前に集まり、約3時間に渡って警察側の厳しい対応を批判すると共に即時釈放を要求する抗議活動を展開した事を受け警察側は釈放に応じる決定を下していたが、最終的に県警察本部長と少女の保護者を交えた協議により、賭博という純然たる違法行為を犯した少女4人を児童矯正施設に24時間収容した後に釈放する事で合意に至っていた。

