マッチマー会派は6日、全会一致でプラチャラート党からの離脱し、水面下で結党が進められていたマッチマーティパッタイ(中道主義)党に合流し、同党を本格始動させる為に先に離党したプラチャイ・リヤオパイラット氏に党首就任を要請する事で合意に至った。
今回の決定に関してはマッチマー会派代表のアノンワン・テープスティン女史(党幹事長)は、あくまで会派が党首に推していたプラチャイ・リヤオパイラット氏の離党に追随したものである事を強調した上で、プラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏との個人的な対立の存在を否定した。
一方、今回の決定に関してプラチャラート党のサノ党首は、擁立候補の選定を行う上で頭を悩ます存在だったマッチマー会派が党から離脱したおかげでスッキリする事が出来たとした上で、プラチャイ氏に関しては、まだ政界内での経験が殆ど無い中で党を離脱した事を先々後悔する事になるだろうと語り終始強気の姿勢を見せていた。

