2007年10月12日

100バーツの酒代をくれなかった雇用主の女性を殺害した容疑でカンボジア人を逮捕

 首都圏警察本部プラカノーン署は11日、70歳の建設請負業の女性を殺害した容疑で27歳のカンボジア人労働者をバーンボーン区内にある建設作業員の仮設宿舎内で逮捕した。

 事件は、同日未明にソーイ・スクムウィット50内にあるコンドミニアムの建設現場内にある建設作業員宿舎近くにある仮設宿舎内で70歳の建設請負業の女性が何者かに喉元を刺され死亡し、金製のネックレスや金製のお守り等が強奪されたというもので、初期捜査の段階で直前に女性の宿舎前付近で女性の息子等と酒を飲み交わし、その後も1人で酒を飲み続けていた男が実行犯として浮かび上がっていた。

 逮捕された男は取り調べに対して、女性に100バーツの酒代をねだったところ、お金をくれないばかりか女性から「ろくに仕事もせず酒ばかり喰らっているような奴はとっとと地獄に堕ちろ」と口汚く罵られた為、頭に血が上り女性を殴り倒した上で喉元を刃物で三回刺して殺害し、その後知人がいる建設作業現場に逃走したと証言しているという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする