2007年10月31日

プラチャラート党、単独政党として生き残りをかける

 プラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏の息子のソラウォン氏は30日、同党を解党しプゥア・ペーンディン党に合流するとの憶測を否定した。

 この否定発言に先立って、29日にプゥア・ペーンディン党の幹部と党合流に向けた協議を行ったと伝えられていたサノ氏夫人のウライワン女史が、党の存続を確認する発言をしていた。

 尚、ソラウォン氏によると、少なくともサゲーオ県、プラヂンブリー県、ノンタブリー県及びパトゥムターニー県を地盤とするティヤントーン一族系の党員の居残りは確認できているものの、その他の党員の動向に関しては不明で、また党として党員の自主裁量による他党への移籍を妨げる方針も無いという。

 一方ソラウォン氏は、ここに来て先にプラチャラート党とマッチマーティパッタイ党の合併話をでっち上げサノ党首の不興を買った、副党首のゴン・タップパランシー氏が民主党に移籍するとの噂が流れ始めている事に関しては、仮に事実であったとしても党の安定を脅かす要因には為り得ないとの考えを示していた。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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