2007年11月04日

BRNが南部国境三県域で大規模な破壊活動を計画と警告

 安全保障当局の高官筋は3日、非公然分離主義組織のBRNコーディネートが南部国境三県及びソンクラー県内4郡をターゲットにした破壊活動を計画している恐れがあると警告した。

 集中摘発等により分離主義組織側が当局側に抑え込まれている状況を打破し、体制を立て直す目的があると見られる。

 高官筋によると、今月初めにBRNコーディネートの首領と目されるマセー・ウセン容疑者やイスマーエー・ラヤロン容疑者を始めとする12人の幹部が破壊活動の実行に向けた謀議をマレーシア領内で行い、その際に総額900万バーツを各地の実行部隊に支給する方針を決定した他、100丁以上の最新鋭の銃器のタイ領内への搬入も幹部側から指示されているという。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする