2007年11月06日

チューウィット氏、バンハーン党首はタクシン側か旧野党側か立場を明確にせよ

 チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は5日午前国会ビル前で行われた記者会見で、同党のバンハーン党首に対してパラン・プラチャーチョン党側と共同歩調をとるのか民主党と共同歩調をとるのか党としての政治的な立場を明確にするよう訴えた。

 バンハーン党首に関しては、最近ロンドンを訪問した際にタクシン前首相との間でパラン・プラチャーチョン党とチャート・タイ党が連立する見返りにバンハーン党首を次期首相に据えるとの密約が行われていたとの憶測が広がっていた。尚、バンハーン党首はロンドンでタクシン前首相と面会したこと自体を否定している。

 更に、チューウィット氏は、準備が出来ていないとして先に昼食協議を行ったサノ・ティヤントーン氏が党首を務めるプラチャラート党に合流する考えは無いとした上で、6日昼に予定されているバンハーン党首とアピシット民主党党首の昼食協議の会場前で党からチューウィット氏宛てに送りつけられた「ある信書」の内容をマスコミに公開する方針を明らかにした。



posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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