2007年11月19日

南部情勢 (16-18日)

・16日7:00前、ヤッラー県県都内で、出勤の為にバイクの二人乗りで路上を走行中だった33歳と34歳のヤッラー中央病院職員男女がバイクに乗った2人組に銃撃され、33歳の男性が搬送先の病院で死亡し34歳の女性が重傷。尚、報道により男性の年齢を43歳とするものもある。

・17日午前、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡の国境検問所当局は、検問所を通ってタイ領内に帰国しようとした34歳の男を逮捕。男に対しては、分離主義組織の実行部隊地域幹部として殺人未遂事件に関与したとして逮捕状が発行されていた他、タイ領外への出国禁止措置が講じられていた。

・17日15:30過ぎ、ヤッラー県県都内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった43歳と38歳の仏教系住民夫婦が、バイク2台に分乗した4人組に銃撃され2人とも死亡。実行グループは妻が護身用に所持していた38mm口径の拳銃を盗み逃走。尚、報道により妻の年齢を40歳とするものもある。

・17日20:30過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、63歳と52歳のイスラム系住民夫婦が、家に押し入った人数不明の一味に銃撃され2人とも死亡。

・18日朝、ヤッラー県ラーマン郡内で、バイクで路上を走行中だった31歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷。

・18日昼過ぎ、ヤッラー県県都内で、51歳の雑貨店を経営する仏教系の女性が店の前にいるところで、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷。

・18日夕方過ぎ、ヤッラー県県都内で、バイク2台で路上を並走中だった44歳と34歳の住民男性が、何者かに銃撃され2人とも負傷。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする