1日9:00前、チェンラーイ県県都内で、47歳のノルウェー人の男が運転する小型トラックが脇道から出てきたバイクに衝突し、バイクを運転中だった県都警察署所属の巡査長の妻(28)が死亡し、一緒に乗っていた4歳の男児が重傷を負った。
男の運転する小型トラックに追走していた友人のタイ人男性によると、走行中に左車線から前に割り込んできた車との衝突を避ける為に左に急ハンドルを切った際に車が制御を失い、脇道から出てきたバイクに衝突したと見られる。
警察側は、男が吐く息の臭い等から、当時男が飲酒運転中だったと見てアルコール検査を行った上で、飲酒運転及び業務上過失致死で立件する方針を明らかにした。
タイでは事故を引き起こした車の運転手が現場から逃走するケースが多々見られるが、男は逃走する事無く現場で警察の到着を待っていたという。

