2007年12月10日

民主党、下院議会内第一党を差し置いて政権組織に動く考えはない

 民主党のアピシット党首は9日、総選挙において下院議会内で最大議席を保有する第一党になることができなかった場合は、第一党を差し置いて政権の組織に動く考えが無いことを明らかにした。

 この発言は、最大議席を確保すると見られているパラン・プラチャーチョン党側が、民主党が政界のエチケットや前例をないがしろにして議会内第二党の立場で連立工作による政権奪取を画策していると非難している事を受けたもので、アピシット党首によれば、仮に第一党による政権の組織が不可能となるケースが起きない限り民主党側が第一党を差し置いて政権の組織に動くことはあり得ないのだという。

* 要は仮に第一党になったパラン党が議席の過半数を獲得できず、更に同党と連立する政党が現れなかった場合は民主党が連立政権を樹立しちゃいますよと宣言したわけですね。



posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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