2007年12月11日

ABACポール、投票する党を決めていない無党派層の票動向が選挙結果を左右

 アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが行った調査で、自らを無党派層であると回答した者の内、民主党に投票すると回答した18.1%、パラン・プラチャーチョンに投票すると回答した13.2%の回答者を除いた、全体の約3分の2に相当する依然投票する党を決めていない61.3%の無党派層の票動向が総選挙の勝敗を決する鍵になる可能性が極めて高い事が明らかになった。

 また、無党派層の学歴別の票動向では、大卒以上の27.6%がまだ投票する党を決めていないと回答し、残る投票する党を決めていると回答した者の内37.3%が投票日までに投票する党を変える考えは無いと回答し、35.1%が投票日までに投票をする党を変える可能性があると回答し、また、大卒未満の回答者では、全体の約3分の1に相当する回答者がまだ投票する党を決めていないと回答する結果になった。

 一方、タクシン前首相を支持しないと回答した者の内、61.4%が民主党に投票すると回答し、25.9%が依然投票する党を決めていないと回答し、一方でタクシン前首相を支持すると回答した者の内、59%の回答者がパラン・プラチャーチョン党に投票すると回答し、依然投票する党を決めていないと回答した者が全体の約3分の1を占める結果になった。



posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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