2007年12月13日

選挙委、機密文書関連の申し立てを棄却

 選挙委員会は12日、旧政権勢力の復権阻止を狙った指示事項が記されているとされる国家安全保障評議会の機密文書に対する申し立てを棄却する決定を下した。

 問題の機密文書は、特定の政党の活動を妨害する事を意図したものであるとしてパラン・プラチャーチョン党側が選挙法違反での摘発を視野に解明を要求していたもので、選挙委員会側は、問題の機密文書はクーデター後に制定された暫定憲法及び2007年憲法第309条に則ったもので違法とは言えず、また、実行に必要な予算が確保されず機密文書に記された行動方針が実行に移されずに終わっている事から特定の政党に損害を与えた事にはならないと判断し、申し立てを棄却する決定を下した。



posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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