2007年12月18日

超大物闇賭博開帳業者に1年6ヶ月の実刑判決

 バンコクのドゥシット地区裁判所は17日、闇賭博開帳で起訴されていたポー・プラトゥーナムことパイヂット・タンマロートピニット被告に対して、12,000バーツの罰金の支払い、及び既に公共用地不正収容及び違法賭博開帳でトラート県の裁判所から下されている12年の禁固期間に更に1年6ヶ月の期間を加算する判決を下した。

 タクシン前首相との親交が取り沙汰された事もあるパイヂット被告は、チェ・タオプーンの異名を持つ人物と並ぶバンコクを2分する超大物闇賭博開帳業者として知られ、またタクシン政権時代に世間の目を反タクシン運動からそらすことを目的に民主主義市民連合が最大規模の市民集会の開催を予定していた日の早朝に、コマンド部隊を投入したショーアップされた強制家宅捜索が行われたのも記憶に新しい。

 また、バンコクを二分する超大物闇賭博開帳業者2人の息子がそれぞれ現在行われている総選挙に出馬している事も話題になっている。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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