2007年12月21日

バンハーン氏、礼節を示したアピシット氏に謝意

 次期政権誕生の鍵を握ると見られるチャート・タイ党のバンハーン党首は20日、民主党のアピシット党首が次期政権の組織を委ねられた場合には、まず第一に野党連合として共闘してきたチャート・タイ党に連立への参画を打診すると発言した事に対して、民主党としての誠意を示した発言であるとして感謝の意を表明したが、党としてのスタンスに関しては総選挙後に明らかにすると述べるに留めた。

 一方、チャート・タイ党とパラン・プラチャーチョン党及びプゥア・ペーンディン党の三党の間で次期連立政権の組織に向けた密約が行われていると報じられていることに関しては、「頭が痛い。総選挙後まで回答を待って欲しい」と語るに留め直接的な回答を避けた。

 また、同党のソムサック副党首とプゥア・ペーンディン党を背後で支えているスラギアット・サティヤンラタイ氏との間で次期連立政権の組織に向けた協議が行われたと報じられていることに関しては、その様な話を聞いておらず、また党側からも協議を行うような指示をしていないとした。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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