特に票買収関係に関する情報は多くの地域からもたらされており、例えばコーンケーン県内では1人あたり500バーツ、サゲーオ県、プラーヂンブリー県、シーサゲート県、チェンマイ県等では1人あたり100バーツで票の買収が行われているとの情報が寄せられているという。
また、バンコク内では、特定の政党の選挙運動用のステッカーを貼ったタクシーが路上を走行しているとの通報が寄せられているという。
一方、ラーチャブリー県バーンポーン郡内の投票所では23日朝、投票用紙を破ったとして37歳の男性の身柄が拘束された。男性は警察に対して現行憲法に納得がいかないため投票用紙を破ったと主張しているという。
また、サムットプラーガーン県及びガムペーンペート県内でも23日朝に、それぞれ60歳の女性と75歳の男性が投票用紙を破ったとして身柄を拘束されたが、何れも書き損じたために新しい投票用紙を貰うために誤って破ってしまったと証言しているという。

