2007年12月24日

パラン党が勝利宣言

 23日20:40過ぎ、パラン・プラチャーチョン党のサマック党首とスラポン幹事長が共同で記者会見を開き、勝利宣言を行うと共に議会内第一党として過半数を確保した、しないに関わらず議会内で安定多数を確保する為に連立政権の組織を視野に各党に働きかける方針を確認した。

 しかし、バンコク選挙区に関しては敗北を認めた。同選挙区では36議席中25議席を民主党が確保し11議席をパラン・プラチャーチョン党が確保する見通しになっている。

 先だってサマック党首は、政権獲得後に憲法の改正及び旧タイ・ラック・タイ党111人の恩赦法制定に取り組む方針を確認していた。

 一方、この会見に先立って同党のヂャクラポップ・ペンケー氏(反独裁民主主義同盟幹部)は、プレーム枢密院評議会議長が同日夕方過ぎにチャート・タイ党のバンハーン党首とプゥア・ペーンディン党のスウィット党首に対して公邸招致の打診を行ったとの情報を得ている事を明らかにした上で、同議長が再度政治に介入しようとしていると非難した。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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