2007年12月26日

タクシン前首相が事実上の政界黒幕転向宣言?

 香港滞在中のタクシン前首相は25日、パラン・プラチャーチョン党を中心とした連立政権成立後数週間以内にタイに帰国する意向を確認すると共に、政界復帰の可能性を再否定したが、パラン・プラチャーン党の顧問就任に関しては前向きな姿勢を見せた。

 発言の中で同前首相は、連立政権が成立する見通しになっている2月から4月の間に帰国する考えであるとし、更に政界に復帰したい意向はあるものの帰国後は普通の市民として暮らしたいとし政界復帰の可能性は否定したが、要請があればパラン・プラチャーチョン党の顧問として政治に関わっていきたいと語った。

 尚、報道によっては、パラン・プラチャーチョン党が第一党になった事を受けタクシン前首相は政界に戻りたいと語り、クーデター発生以降繰りし述べてきた政界引退宣言を事実上翻したと報じるものもある。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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