2007年12月28日

検事総局、前首相がタイに足を踏み入れ次第容赦なく逮捕状を執行

 検事総局は27日、国有地不正収容疑惑で逮捕状が発行されているタクシン前首相がタイに足を踏み入れ次第容赦なく逮捕状を執行する方針を再確認した。

 先にタクシン前首相は、自らに持たれている不正疑惑と戦うために新政権が発足する2月から4月の間にタイに帰国する意向を明らかにしていた。

 検事総局側は、パラン・プラチャーチョン党による政権奪取がタクシン前首相の不正疑惑追及に影響を与え得ないとした上で、同前首相がタイに帰国次第既に発行されている逮捕状が執行される事になるとの考えを示した。

 また、前後してチャーンチャイ法務大臣もタクシン前首相が帰国次第逮捕され得るとの考えを示しすと共に、その場合には同前首相に仮釈放を申請する余地があるとの考えを示した。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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