2007年12月29日

子役俳優、モース(MOS)等に性的な虐待を受けたと訴える

 27日午後、子役俳優として知られるパトリックことチャーノン・モカラマニー君(11)が父親(51)に伴われ首都圏警察本部タンマサーラー署を訪れ、一緒にドラマの撮影に参加していた歌手兼俳優のモースことパティパーン・パタウィガーン氏等に衣服を脱がされ写真を撮影されるという辱めを受けたとした上で、二度と現在行われているドラマの撮影に参加したくないと訴えた。

 チャーノン君等によると、26日にバンコクのタウィーワタナー区内にある撮影場所で、ドラマ撮影の合間の休憩時間中にモースやドラマの監督であるウィーラチャイ・ルゥンルァン氏や他の男優等に集団で衣服を脱がされ、笑いながら裸の写真を撮られるという辱めを受けたという。

 尚、当初弁護士を通じてモース等を告訴すると息巻いていた父親は28日迄に前言を翻し、パトリック君が裏切り者と中傷される事を避ける為にモース等に対する逮捕要求を撤回し、警察の調書への被害事実の記録だけに留め今後はこの件について触れる意向が無い事を明らかにしている。

 一方、この件についてモースの関係者は、偶然現場にいただけで本人は一切辱めに関与していないと語っているという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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