チャイヤワット氏によると、パラン・プラチャーチョン党側は、強大な連立政権を樹立する為にある一つの中規模政党の幹部を利権を餌に調略し連立への参画に合意させ、対象になった中規模政党の下院議員に就任する予定の党員全員を説得する為に総額で40億バーツ近い資金が投下されていたという。
また、連立への参画を公式に表明していない下位三政党の連立参画がパラン・プラチャーチョン党側により早期から発表されている背景に、あたかも古い借金の全額帳消しを申し出るような下位三政党側の弱みにつけ込んだ何らかの交換条件が提示されていた可能性があると指摘した。

