2007年12月31日

新政権は短命に終わる、ルゥアム党副党首が予測

 ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党のアネーク副党首(元民主党副党首、元マハーチョン党党首)は30日、年明けにも枠組みが明確になると見られている新政権が短命に終わるとの考えを示した。

 アネーク氏は発言の中で、今後の政治情勢を正しく予測する事が出来ない情勢の中ではどの政党が政権を取ろうとも短命に終わるとの考えを示した上で、新政府は攻撃的では無い人物を閣僚に据えると共に、少なくとも半年以上の期間をかけて国内和解の推進、一致団結体制創成の推進に努め、社会、特に嘗ての政権を受け入れていなかった層からの信頼を勝ち取る事が重要であると指摘した。

 また、民主党を除く全ての政党がパラン・プラチャーチョン党を中心とした新政権に参画すると見られている事に関しては、大多数の下院議員を議会内に確保する事は政権の安定の確保に繋がるとしたものの、反政府運動の再発を防ぎ真の安定性を確保する為には国内和解の推進、一致団結体制の創成の推進を基本に置き、法定の手続きに介入せず、学識経験者や高学歴層の意見を無視せず、野党となる民主党を蔑まず尊重する事が重要であると指摘した。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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