この措置は、ヤッラー県県都内で昨年12月21日に当局側との銃撃戦の末に身柄を拘束された25歳のイスラム教徒の男が所持していたノートパソコンの中に具体的な軍側の動き等のデータが保存されていた事を受け行われた捜査に基づくもので、ソンクラー県ヂャナ郡内の部隊に所属する中佐クラス2人及び軍曹クラス2人の合計4人が今回の事情聴取の対象になっている。
また、ネーションの英字速報は信頼できる消息筋からの情報として、分離主義組織に情報を提供していた容疑で逮捕された何れもイスラム教徒である3人の軍の情報部員に対する捜査により、更に何れもイスラム教徒である7人の警察関係者の身柄を拘束し事情聴取を行っていると報じている。

