2008年01月11日

民主党党首、党員による総選挙無効を求めた訴訟の取り下げを要請

 民主党のアピシット党首は10日、ブリラム県第三選挙区に民主党から出馬し落選したチャイヤワット・シンスウォン氏による最高裁判所への総選挙の無効を求めた訴訟の提訴は党の方針では無い事を確認した上で、既にチャイヤワット氏に対して訴訟の取り下げを要請している事を明らかにした。数日以内に訴訟が取り下げられる見通しだという。

 同党首によると、民主党側には総選挙の無効を要求する考えは無いという。

 しかし前後してチャイヤワット氏側は、今回の提訴は個人的に行った既に15日に審理が開始される予定になっているものであり、また新希望党側も同様に期日前選挙の無効を求める提訴を行っているとして訴訟取り下げのアクションを取る考えが無いことを明らかにしている。

 一方、同党のウィトゥーン副党首は、再選挙が行われるブリラム県第一選挙区で"奇跡"を引き起こすために、アピシット党首自らが同党擁立候補の応援の為に同県内で開かれる立会演説会に登壇する予定になっている事を明らかにした。

参考
最高裁、総選挙自体の有効性を問う上訴を受理
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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